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デザインのポイント


表紙

商品のイメージを「瞬時に伝える」表紙デザイン。
ターゲット・利用シーン・ベネフィットを凝縮し、
第一印象のインパクトを与えることで、見る人の興味を引きます。

01 商品にフォーカスした表紙

商品カタログの場合、デザイン性や機能性が高い”推し”の商品を数点抜粋し、必要であれば写真撮影をします。商品の意匠性や魅力、コンセプトが表紙から伝わるデザインに仕上げます。

02 利用シーン写真の表紙

表紙のビジュアルに生活シーンやビジネスシーン、アウトドアなどの「情景」を加えると、見る人のイメージを膨らませることができます。商品の特長をより引き立たせ、魅力的に見せることができます。

03 人物で表現した表紙

たとえば旅行や教育機関など、形のない商品は1枚の写真で表現することが困難です。ターゲットの人物像を打ち出す手法で、商品を利用したイメージによる訴求ができます。

04 キャッチコピーが主役の表紙

商品にネームバリューがない場合や、ターゲットに伝えたいことがはっきりとしている場合。またはユーモアをプラスしたい場合も、伝えたいメッセージを「ことば」で打ち出すと強く印象付けができます。

05 色や形でデザインした表紙

写真もメッセージなどの物理的な情報を抑え、商品のコンセプトを「色や形」で構成する表紙デザイン。商品やターゲットの性格を反映した「色」や「形」で、カタログそのものの付加価値を高めます。

お客様の商品やサービスにマッチした表現方法で、
魅力を最大に押し出し、付加価値のつくデザインを
ご提供いたします!

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